横浜にあった映画の専門学校に通っていた2年目、
私は演出ゼミではなくシナリオゼミへと進みました。
しかし、シナリオゼミに講義にやって来る先生方はポンコツばかりで。
ほとんど、興味のある講義が無くて。
毎日、横浜とは逆方向の東京方面へ映画を観に行ったものですが。
唯一、例外的に全講義に出席したのが。
本日、お亡くなりになられたと発表があった石堂淑朗先生の講義でした。
高校生時代、「太陽の墓場」や「無常」なんぞを観て感化されていたので。
もう、目をギンギンに輝かせて講義を聞いたものです。
講義で何を話されたか、今ではさっぱり覚えがありませんが。
安部公房、この方の悪口をずっと話されていた様に記憶しております。
東大文学部ドイツ文学科卒の石堂先生、
卒論のテーマは「カフカ」だったそうで。
詳しいが故に、
安部公房はカフカのパクりで許せないというのが持論でした。
あれから30年余り、
すっかり石堂先生のことなんぞ忘れて生活しておりましたが。
今日その訃報を聞き、
改めて石堂先生が広島出身だったと知って驚きました。
当時から知らなかったのか、忘れていたのか。
「石堂先生、広島県人だったのかあ」と、ひとりつぶやいてしまいました。
ただの偶然か、運命なのか。
縁もゆかりもない広島を、
毎年少なくとも2度は訪れるという生活も早15年。
何を隠そう、石堂先生。
私が初めて会った広島県人だった、という事実に愕然としたのでした。
その後、神足裕司さんと出会い。
広島サンモールという、妙なクライアントと出会い。
数々の広島県人と会ってまいりましたが、
その発端が石堂先生だったというのは。
本当に、感慨深いです。
石堂先生、ご冥福を祈ります。
映画「無常」は、サイコーであります。
イワモケ
2011-05-21
武蔵五日市駅~日の出山~日向和田駅
JR拝島駅で、青梅線から五日市線に乗り換えまして、
武蔵五日市駅行きに乗り込みましたら、軽装の大学生風男女がわんさかです。
登山靴を履いているのはわたしだけで、なんだか場違いな雰囲気ですね。
青梅線は山登り、五日市線は川遊び。そんな棲み分けなんでしょうか。
10数年以上振りの武蔵五日市駅ですが、すっかり立派な駅に変身しちゃてます。
川遊びの人たちは南側の秋川、わたしは北側の金比羅尾根から、
日の出山(902㍍)を目指しますから、若人とはココでお別れです。
檜原街道を西に進みまして、
東町という交差点を渡って右に折れて、
五日市小学校と五日市中学校の間を抜けてしばらく歩きますと、
市倉商店さんの脇に道標がありますから、それに従って、
右に曲がってしばらく進めば、
金比羅山(468㍍)に向かう登山道に入ります。
先日、登山雑誌を立ち読みしておりましたら、
運動前のストレッチは無意味で、
ひと汗かいて血流が良くなったところで、
ストレッチというのが新常識だそうです。
今日はその新常識とやらを試してみます。
ひと汗かいたところで、琴平神社のある金比羅公園に立ち寄りまして、
膝中心でゆっくりストレッチしてみました。
わたしは左膝に爆弾を抱えて悩んでおりますから、
これで改善してくれれば助かります。
金比羅公園から金比羅尾根に戻って、
尾根道を歩き続けますと、なんとも涼しい風が通り抜けます。
今日は30℃に迫ろうかという、
とんでもない夏日ですから、この涼風は最高です。
あんまり気持ちいいから、
にやにやしながら尾根を歩き続けます。
大して登らずに、
涼風の尾根道を堪能出来る金比羅尾根は最高です。
これはきっと、真夏でも涼しいに違いない。
真夏にもう1度歩いて、本当に涼しいか確認しよっと。
登山客もほとんど見かけず、
時々すれ違うトレイルランニングな人たちが少々でしたが。
白岩ノ滝の分岐、つるつる温泉の分岐などを越えますと、
さすがに混み合って参りました。
さて、日の出山へ向かう最後の階段登りです。
三室山側からの登りよりも、更には御岳側からの登りよりもラクな気がします。
山頂から下りて来る若い団体さんを待って、最後の石段を登り切りますと、
出発から2時間弱で毎度お馴染みの日の出山到着です。
この山頂の御来光がとても綺麗らしく、2012年の正月はひとつ、
夜中に登ってみようかと考えておりますが。
今日歩いた金比羅尾根の方が、夜歩きに向いているかも知れませんね。
やってみたいような、やりたくないような。
頭にライト付けて登るのって、どうなんでしょう。
御来光の為ですから、お正月だけ頑張ろうかな。
山頂でひとり、自炊のインスタントラーメンを食べているお兄さんの横で、
汗だくTシャツを着替えて、タオルと頭の手拭いもとっ替えて、
ゆっくり水分補給をして、さあ下山です。
今日は三室山(646㍍)を抜けて、JR青梅線の日向和田駅から帰ることにします。
時間差ストレッチ効果でしょうか、膝の状態がとても良いので、
急勾配を久しぶりにの忍者下りです。
もうトントコ飛び跳ねて、トレイルランニングな人みたい。
これが出来ると下りは本当にラクですな。
あっという間に急勾配を片づけて、楽しい尾根歩きです。
ここの尾根は何度も歩いておりますが、
金比羅尾根に較べると風がなんだか生あったかい。
青梅はあきる野に較べて、割合高い山に囲まれているからでしょうかねえ?
金比羅尾根は最高だったなあと感慨に浸りながら、
日向和田駅から電車に乗って帰りました。
イワモケ
大晦日 夜中に登ろ 日の出山
武蔵五日市駅→金比羅山(468㍍)→金比羅尾根→タルクボ峰→日の出山(902㍍)→三室山(646㍍)→日向和田駅
武蔵五日市駅行きに乗り込みましたら、軽装の大学生風男女がわんさかです。
登山靴を履いているのはわたしだけで、なんだか場違いな雰囲気ですね。
青梅線は山登り、五日市線は川遊び。そんな棲み分けなんでしょうか。

川遊びの人たちは南側の秋川、わたしは北側の金比羅尾根から、
日の出山(902㍍)を目指しますから、若人とはココでお別れです。
檜原街道を西に進みまして、
東町という交差点を渡って右に折れて、
五日市小学校と五日市中学校の間を抜けてしばらく歩きますと、
市倉商店さんの脇に道標がありますから、それに従って、

金比羅山(468㍍)に向かう登山道に入ります。
先日、登山雑誌を立ち読みしておりましたら、
運動前のストレッチは無意味で、
ひと汗かいて血流が良くなったところで、
ストレッチというのが新常識だそうです。
今日はその新常識とやらを試してみます。
ひと汗かいたところで、琴平神社のある金比羅公園に立ち寄りまして、
膝中心でゆっくりストレッチしてみました。
わたしは左膝に爆弾を抱えて悩んでおりますから、
これで改善してくれれば助かります。
金比羅公園から金比羅尾根に戻って、
尾根道を歩き続けますと、なんとも涼しい風が通り抜けます。

とんでもない夏日ですから、この涼風は最高です。
あんまり気持ちいいから、
にやにやしながら尾根を歩き続けます。
大して登らずに、
涼風の尾根道を堪能出来る金比羅尾根は最高です。
これはきっと、真夏でも涼しいに違いない。
真夏にもう1度歩いて、本当に涼しいか確認しよっと。
登山客もほとんど見かけず、
時々すれ違うトレイルランニングな人たちが少々でしたが。
白岩ノ滝の分岐、つるつる温泉の分岐などを越えますと、
さすがに混み合って参りました。

三室山側からの登りよりも、更には御岳側からの登りよりもラクな気がします。
山頂から下りて来る若い団体さんを待って、最後の石段を登り切りますと、
出発から2時間弱で毎度お馴染みの日の出山到着です。
この山頂の御来光がとても綺麗らしく、2012年の正月はひとつ、
夜中に登ってみようかと考えておりますが。
今日歩いた金比羅尾根の方が、夜歩きに向いているかも知れませんね。
やってみたいような、やりたくないような。
頭にライト付けて登るのって、どうなんでしょう。
御来光の為ですから、お正月だけ頑張ろうかな。
山頂でひとり、自炊のインスタントラーメンを食べているお兄さんの横で、
汗だくTシャツを着替えて、タオルと頭の手拭いもとっ替えて、
ゆっくり水分補給をして、さあ下山です。

時間差ストレッチ効果でしょうか、膝の状態がとても良いので、
急勾配を久しぶりにの忍者下りです。
もうトントコ飛び跳ねて、トレイルランニングな人みたい。
これが出来ると下りは本当にラクですな。
あっという間に急勾配を片づけて、楽しい尾根歩きです。
ここの尾根は何度も歩いておりますが、
金比羅尾根に較べると風がなんだか生あったかい。
青梅はあきる野に較べて、割合高い山に囲まれているからでしょうかねえ?
金比羅尾根は最高だったなあと感慨に浸りながら、
日向和田駅から電車に乗って帰りました。
イワモケ
大晦日 夜中に登ろ 日の出山
武蔵五日市駅→金比羅山(468㍍)→金比羅尾根→タルクボ峰→日の出山(902㍍)→三室山(646㍍)→日向和田駅
2011-05-15
大塚山~ロックガーデン~大岳山
三頭山(1531㍍)、先日登った御前山(1405㍍)。
そして今回登ろうと思います、大岳山(1266㍍)。
これを奥多摩三山と呼ぶそうです。
JR青梅線の古里駅で下車致しまして、
多摩川を渡って吉野街道を進みますと。
右手に丹三郎という有名なお蕎麦屋さんが見えて来ます。
200年程前に建てられた茅葺民家で戴く蕎麦ってんで。
今日も超混みの御様子です。
今度平日にでも1度、立ち寄りたいと思います。
ちなみに蕎麦は天せいろのみで、1200円だそうです。
その先にある道標に従いまして、
吉野街道を外れて坂を上がりますと。
御岳山登山口と書かれた看板が現れます。
ここから大塚山の登山道に入ります。
足元も悪くなく、整備されている登山道なのですが。
どうも人気がないようで、登山者は疎らです。
1時間と30分程で大塚山頂(920㍍)に到着しました。
山頂では初老の御夫婦が仲良く昼食中ですが、
まだまだ先が長いので御免なすって。
御岳のビジターセンター横を抜けまして、
御岳神社へと続く急坂を登ります。
今日は滝を見て歩こうと思いますので、
まずは七代の滝を目指してみました。
滝へと続く一方通行の鉄製階段は大渋滞です。
消えた山ガールさん達が、わんさかいました。
下まで下りて滝を鑑賞しましたが、うーんイマイチ。
延々と下りて来た階段を引き返します。
天狗岩で遊んでいる子供達を横目に、更に先へ進みますと。
山ガールを筆頭に、小さな御子さんを連れた家族とか、
小型犬を小脇に抱えたキャバ嬢とか。
ロックガーデンは凄いことになっております。
早足でもって綾広の滝を抜けますと、
大岳山方面と天狗の腰掛け杉方面との分岐に出ました。
ここで皆さんとは御別れを致しまして、わたしは大岳山を目指します。
芥場峠を越えまして更に進みますと、岩場の連続です。
ロッククライミング状態で這うように急坂を登り続けまして、
ようやく大岳山頂(1266㍍)に到着致しました。
2組の先客がベンチを占拠しておりましたから、
岩の上にリュックを置いて着替えを済ませて、さあ下山です。
今日は海沢探勝路という、
とってもマイナーなコースで下山する予定です。
しばらく下れば、鋸山と海沢探勝路との分岐がある筈。
そう思いながら下りましたが、
海沢探勝路という道標が出て来ない。
おかしいなと地図を広げておりましたら、
20代の息子を連れた親切なおばちゃんが、
声を掛けてくれました。
「白丸へ下りたいのですが」と私。
ちょうどそのおばちゃん達も白丸から登って来たそうです。
道標が非常に分かり難いが、
ここと大岳山の中間に分岐があるそうです。
どうやら道標を見落としてしまった様なので、
お礼を言って下って来た道を引き返す事にします。
15分程戻りますと、確かに道標はありましたが。
海沢探勝路とは書いてない。
道標の下に黄色いビニールテープが貼ってあると、
おばちゃんに教えてもらいましたから。
確かにコレだってんで、自信を持って曲がる事が出来ました。
もしあのおばちゃんに出会ってなかったら、
海沢探勝路から下山するのを諦めていたでしょうね。
細い山道をしばらく下りますと、
海沢園地という道標がやっと出て来ました。
図書館で借りたガイドブックに、
このコースが素敵と書いてありましたから。
試そうと思ったのですが、この登山道。
今はすっかり廃れてしまったのか、
道が時々消失していたりします。
最初は沢などなかったのですが、
途中から小さな湧き水が現れ、
それが段々大きな沢に変わってゆきます。
下まで行くと大滝、ネジレの滝、三ツ釜の滝になるワケですから。
ほんと水って不思議です。
大滝は圧巻でした。
アメリカ人なら全裸で滝壺に飛び込んで、泳ぐんだろうなあ。
どうも滝って呪われたイメージがあるから、
日本人は絶対泳がないよなあ。
滝で写真撮ると無数の顔が写ってたりするし。
でもアメリカ人は全裸だもんなあ、
滝が呪われているのって、気のせいかも知れないなあ。
などと、滝と呪いについて考えておりましたら。
無事、海沢園地に到着致しました。
あとは海沢川沿いの舗装道路を1時間程、
テクテク歩いて白丸駅へ向かいます。
川というよりは谷に近い海沢川を眺めながら、楽しく帰りました。
2本持って来たペットボトルは、空になっておりましたから。
ペットボトルに滝の水を入れて飲もうかとも思いましたが、
やっぱりどうもってんで、止めました。
石原都知事は自動販売機など電気のムダと仰有るが、
コンビニひとつない奥多摩町には、自動販売機が必要です。
駅の近くでやっと自動販売機を発見。
思わずコカコーラを買って喉に流し込んでみました。
ぷはー、たまに飲むコークは最高っス。
コーク飲み飲み、げっぷしーしー白丸駅に無事到着です。
古里駅を出発して6時間と30分。
昨夜、左膝を入念にストレッチしたせいか。
今日はこんなに歩いたのに膝が痛くないです。
年寄りは まずは屈伸 ストレッチ
イワモケ
古里駅→大塚山(920㍍)→御岳神社→七代の滝→綾広の滝→芥場峠→大岳山(1266㍍)→海沢探勝路→大滝→ネジレの滝→三ツ釜の滝→海沢園地→白丸駅
追筆。
気になって平日に嫁と行って参りました、丹三郎。
1200円の天せいろは、
1400円に値上がりしておりました。
天せいろの他に、蕎麦懐石などもありました。
わたし共は天せいろを美味しく頂きましたが、
1400円はちと高くて残念。
そして今回登ろうと思います、大岳山(1266㍍)。
これを奥多摩三山と呼ぶそうです。
JR青梅線の古里駅で下車致しまして、
多摩川を渡って吉野街道を進みますと。
右手に丹三郎という有名なお蕎麦屋さんが見えて来ます。
200年程前に建てられた茅葺民家で戴く蕎麦ってんで。
今日も超混みの御様子です。
今度平日にでも1度、立ち寄りたいと思います。
ちなみに蕎麦は天せいろのみで、1200円だそうです。
その先にある道標に従いまして、
吉野街道を外れて坂を上がりますと。
御岳山登山口と書かれた看板が現れます。

足元も悪くなく、整備されている登山道なのですが。
どうも人気がないようで、登山者は疎らです。
1時間と30分程で大塚山頂(920㍍)に到着しました。
山頂では初老の御夫婦が仲良く昼食中ですが、
まだまだ先が長いので御免なすって。

御岳神社へと続く急坂を登ります。
今日は滝を見て歩こうと思いますので、
まずは七代の滝を目指してみました。
滝へと続く一方通行の鉄製階段は大渋滞です。
消えた山ガールさん達が、わんさかいました。
下まで下りて滝を鑑賞しましたが、うーんイマイチ。
延々と下りて来た階段を引き返します。
天狗岩で遊んでいる子供達を横目に、更に先へ進みますと。
山ガールを筆頭に、小さな御子さんを連れた家族とか、
小型犬を小脇に抱えたキャバ嬢とか。
ロックガーデンは凄いことになっております。
早足でもって綾広の滝を抜けますと、
大岳山方面と天狗の腰掛け杉方面との分岐に出ました。
ここで皆さんとは御別れを致しまして、わたしは大岳山を目指します。
芥場峠を越えまして更に進みますと、岩場の連続です。
ロッククライミング状態で這うように急坂を登り続けまして、
ようやく大岳山頂(1266㍍)に到着致しました。

岩の上にリュックを置いて着替えを済ませて、さあ下山です。
今日は海沢探勝路という、
とってもマイナーなコースで下山する予定です。
しばらく下れば、鋸山と海沢探勝路との分岐がある筈。
そう思いながら下りましたが、
海沢探勝路という道標が出て来ない。
おかしいなと地図を広げておりましたら、
20代の息子を連れた親切なおばちゃんが、
声を掛けてくれました。
「白丸へ下りたいのですが」と私。
ちょうどそのおばちゃん達も白丸から登って来たそうです。
道標が非常に分かり難いが、
ここと大岳山の中間に分岐があるそうです。
どうやら道標を見落としてしまった様なので、
お礼を言って下って来た道を引き返す事にします。
15分程戻りますと、確かに道標はありましたが。
海沢探勝路とは書いてない。
道標の下に黄色いビニールテープが貼ってあると、
おばちゃんに教えてもらいましたから。

もしあのおばちゃんに出会ってなかったら、
海沢探勝路から下山するのを諦めていたでしょうね。
細い山道をしばらく下りますと、
海沢園地という道標がやっと出て来ました。
図書館で借りたガイドブックに、
このコースが素敵と書いてありましたから。
試そうと思ったのですが、この登山道。
今はすっかり廃れてしまったのか、
道が時々消失していたりします。
最初は沢などなかったのですが、
途中から小さな湧き水が現れ、
それが段々大きな沢に変わってゆきます。
下まで行くと大滝、ネジレの滝、三ツ釜の滝になるワケですから。
ほんと水って不思議です。

アメリカ人なら全裸で滝壺に飛び込んで、泳ぐんだろうなあ。
どうも滝って呪われたイメージがあるから、
日本人は絶対泳がないよなあ。
滝で写真撮ると無数の顔が写ってたりするし。
でもアメリカ人は全裸だもんなあ、
滝が呪われているのって、気のせいかも知れないなあ。
などと、滝と呪いについて考えておりましたら。
無事、海沢園地に到着致しました。
あとは海沢川沿いの舗装道路を1時間程、
テクテク歩いて白丸駅へ向かいます。
川というよりは谷に近い海沢川を眺めながら、楽しく帰りました。
2本持って来たペットボトルは、空になっておりましたから。
ペットボトルに滝の水を入れて飲もうかとも思いましたが、
やっぱりどうもってんで、止めました。
石原都知事は自動販売機など電気のムダと仰有るが、
コンビニひとつない奥多摩町には、自動販売機が必要です。
駅の近くでやっと自動販売機を発見。
思わずコカコーラを買って喉に流し込んでみました。
ぷはー、たまに飲むコークは最高っス。
コーク飲み飲み、げっぷしーしー白丸駅に無事到着です。
古里駅を出発して6時間と30分。
昨夜、左膝を入念にストレッチしたせいか。
今日はこんなに歩いたのに膝が痛くないです。
年寄りは まずは屈伸 ストレッチ
イワモケ
古里駅→大塚山(920㍍)→御岳神社→七代の滝→綾広の滝→芥場峠→大岳山(1266㍍)→海沢探勝路→大滝→ネジレの滝→三ツ釜の滝→海沢園地→白丸駅
追筆。
気になって平日に嫁と行って参りました、丹三郎。
1200円の天せいろは、
1400円に値上がりしておりました。
天せいろの他に、蕎麦懐石などもありました。
わたし共は天せいろを美味しく頂きましたが、
1400円はちと高くて残念。
2011-05-04
山モケ復活
行楽猿女優である小林麻子さんの依頼を受けまして、
山モケを復活することになりました。
がっつり達成感のある山を登りたいと、
小林麻子さんはリクエストして来ましたが、
実力も分からずいきなり危険な山へお連れする事は出来ません。
ですから今回は青梅丘陵ハイキングコースから、
雷電山(494㍍)を抜けて軍畑駅に出る、
とっても安全なコースを選んでみました。
行楽猿女優の小林麻子さん、
キャスティング&脚本の藤田夫妻(通称=百武夫妻)、
以前駒場で事務所をシェアしていたグレタケさん、
漫画家の友沢ミミヨさんとフランス生まれで手足の長い小6愛娘と、
わたしとを含めた7名です。
青梅駅前のコンビニで待ち合わせをしました。
買い物と小便などを済ませて交番脇にある、
青梅丘陵ハイキングコースの大看板地図を見上げながら皆さんに、
本日の行程を説明していますと何故か、
初老の警察官も一緒にわたしの説明に耳を傾けております。
わたしの説明が終わると初老の警察官、
途中からトイレがないとか、
休憩所がないとか、
大変だから気をつけてと忠告してきました。
そんなことは合点承知之助ですが、
我々が頼りない素人集団に見えたのでしょうか、
しきりに心配しています。
民事不介入の警察も青梅まで来ると随分とお節介です。
永山公園を抜けて青梅丘陵ハイキングコースに入りましたが、
今日はいつもより人が少ないように思われます。
1時間半程歩いて矢倉台の休憩所で弁当休憩にしました。
先客でいた元気の良い老人集団が集合写真を撮って、
皆で合唱を始めました。
小津安二郎の「早春」を思い出します。
若い頃から山登りを楽しんでいるのでしょうね、
70、80になっても山は逃げません。
タダで健康になるんだもん、
こんないい趣味はありませんよ。
さて、後片づけをして出発です。
ハイキングコースが終われば山道に入り、
アップダウンが始まります。
高尾山が599㍍で、
雷電山はそれよかちょっと低いワケですが、
青梅駅から軍畑駅まで5駅を横断しますから、
高さはなくとも横に長いコースということになります。
山道に入って補助ロープの張られた勾配のキツイ坂を下りますと、
出発時は元気のなかった手足の長い小6娘が、
別人の様に元気になっております。
足元は小学生たちの間で流行っているらしい、
アキレスシューズの「俊足」です。
他の大人たちも山歩きに慣れてきて、
思った以上に快調なペースです。
三方山(454㍍)、
辛垣城趾跡を抜けて、
雷電山の山頂に到着しました。
集合写真を撮って下山開始です。
手足の長い小6娘はどんどん元気になって、
スキップをしながら下山しております。
マイナスイオンパワーですね、
山はなんだか人を元気にしてくれます。
榎峠に出て、軍畑駅に到着したのは出発から4時間と30分後でした。
軍畑駅は高水三山帰りの登山客たちで混雑しておりまして、
上り電車はすし詰め状態です。
我々は逆にひと駅下って、
澤乃井ガーデンへ立ち寄ることにしました。
いきなり日本酒の試飲を始めるメンバーたち。
ぐい呑み片手に多摩川に架かる楓橋を渡り、
手足の長い小6娘が寒山寺の鐘をひとつ鳴らしますと、
南無ーっと黙祷です。
澤乃井ガーデンは大変混雑していまして、
食券を買うのもひと苦労です。
なんとか7人が座れる席を確保して、
モツ煮やら豆腐やら田楽やら焼きおにぎりやら、
澤乃井の地ビールを頂きながら舌鼓です。
小林麻子さんは、
やっぱりもっとがっつりした山に登りたいと仰有る。
手足の長い小6娘も全然平気だから登りたいと言う。
それでは山モケを月1開催として、
徐々に難度を上げてゆきましょう。
ということで6月にまた、
山モケをやることにしました。
山モケで川苔山まで行ければいいけど、
きっとその頃は7人いたメンバーも、
3人くらいになっているんでしょうね。
ほろ酔いでもって、
すし詰めの青梅線に乗り込みましたら、
勝手に車掌もどき小僧だの、
ずっと同じフレーズを歌い続けるオヤジだの、
大変妙な雰囲気の先頭車両です。
青梅駅までずっと笑いを押し殺して、
中央線直通列車に乗り込んで大笑い。
ふた駅でわたしは降りまして、
それでは皆さん、
また来月山で会いましょう。
イワモケ
山モケを復活することになりました。
がっつり達成感のある山を登りたいと、
小林麻子さんはリクエストして来ましたが、
実力も分からずいきなり危険な山へお連れする事は出来ません。
ですから今回は青梅丘陵ハイキングコースから、
雷電山(494㍍)を抜けて軍畑駅に出る、
とっても安全なコースを選んでみました。
行楽猿女優の小林麻子さん、
キャスティング&脚本の藤田夫妻(通称=百武夫妻)、
以前駒場で事務所をシェアしていたグレタケさん、
漫画家の友沢ミミヨさんとフランス生まれで手足の長い小6愛娘と、
わたしとを含めた7名です。
青梅駅前のコンビニで待ち合わせをしました。
買い物と小便などを済ませて交番脇にある、
青梅丘陵ハイキングコースの大看板地図を見上げながら皆さんに、
本日の行程を説明していますと何故か、
初老の警察官も一緒にわたしの説明に耳を傾けております。
わたしの説明が終わると初老の警察官、
途中からトイレがないとか、
休憩所がないとか、
大変だから気をつけてと忠告してきました。
そんなことは合点承知之助ですが、
我々が頼りない素人集団に見えたのでしょうか、
しきりに心配しています。
民事不介入の警察も青梅まで来ると随分とお節介です。
永山公園を抜けて青梅丘陵ハイキングコースに入りましたが、
今日はいつもより人が少ないように思われます。
1時間半程歩いて矢倉台の休憩所で弁当休憩にしました。
先客でいた元気の良い老人集団が集合写真を撮って、
皆で合唱を始めました。
小津安二郎の「早春」を思い出します。
若い頃から山登りを楽しんでいるのでしょうね、
70、80になっても山は逃げません。
タダで健康になるんだもん、
こんないい趣味はありませんよ。
さて、後片づけをして出発です。
ハイキングコースが終われば山道に入り、
アップダウンが始まります。
高尾山が599㍍で、
雷電山はそれよかちょっと低いワケですが、
青梅駅から軍畑駅まで5駅を横断しますから、
高さはなくとも横に長いコースということになります。
山道に入って補助ロープの張られた勾配のキツイ坂を下りますと、
出発時は元気のなかった手足の長い小6娘が、
別人の様に元気になっております。
足元は小学生たちの間で流行っているらしい、
アキレスシューズの「俊足」です。
他の大人たちも山歩きに慣れてきて、
思った以上に快調なペースです。
三方山(454㍍)、
辛垣城趾跡を抜けて、
雷電山の山頂に到着しました。

手足の長い小6娘はどんどん元気になって、
スキップをしながら下山しております。
マイナスイオンパワーですね、
山はなんだか人を元気にしてくれます。
榎峠に出て、軍畑駅に到着したのは出発から4時間と30分後でした。
軍畑駅は高水三山帰りの登山客たちで混雑しておりまして、
上り電車はすし詰め状態です。
我々は逆にひと駅下って、
澤乃井ガーデンへ立ち寄ることにしました。
いきなり日本酒の試飲を始めるメンバーたち。
ぐい呑み片手に多摩川に架かる楓橋を渡り、
手足の長い小6娘が寒山寺の鐘をひとつ鳴らしますと、
南無ーっと黙祷です。
澤乃井ガーデンは大変混雑していまして、
食券を買うのもひと苦労です。
なんとか7人が座れる席を確保して、
モツ煮やら豆腐やら田楽やら焼きおにぎりやら、
澤乃井の地ビールを頂きながら舌鼓です。
小林麻子さんは、
やっぱりもっとがっつりした山に登りたいと仰有る。
手足の長い小6娘も全然平気だから登りたいと言う。
それでは山モケを月1開催として、
徐々に難度を上げてゆきましょう。
ということで6月にまた、
山モケをやることにしました。
山モケで川苔山まで行ければいいけど、
きっとその頃は7人いたメンバーも、
3人くらいになっているんでしょうね。
ほろ酔いでもって、
すし詰めの青梅線に乗り込みましたら、
勝手に車掌もどき小僧だの、
ずっと同じフレーズを歌い続けるオヤジだの、
大変妙な雰囲気の先頭車両です。
青梅駅までずっと笑いを押し殺して、
中央線直通列車に乗り込んで大笑い。
ふた駅でわたしは降りまして、
それでは皆さん、
また来月山で会いましょう。
イワモケ
2011-04-24
奥多摩駅~御前山~奥多摩湖
今日は御前山(1405㍍)に挑戦したいと思います。
JR青梅線の終点、奥多摩駅で降ります。
駅前交番先の三つ又交差点を直進して、
昭和橋を渡って多摩川を越えます。
道標に従って、愛宕山へ向かう登山道へ入ります。
いきなり187段の急な石段ですが、
急勾配に加えて、石段の縦幅が異様に短いです。
足を踏み外しそうで、ほんと恐ろしいです。
手すりにつかまりながら、ヨチヨチ登ります。
これ、下りはもっと恐ろしいでしょうね。
ひとりふたりと死んでませんか、この石段。
まあ、ヨチヨチ187段でもって愛宕神社に到着です。
神社脇を抜けて、そのまま進みますと神社の表門に出ます。
鳥居を潜りまして、鋸山へと向かいます。
何ヶ所か鉄製のハシゴがあったりして、
危険ですけど楽しいっス。
御岳山ケーブルカー組でしょうか、
下る人々とひっきりなしにすれ違います。
御岳山、大岳山、鋸山と抜けて来たのでしょうね。
そちらのコースも1度試したいものですが、
今日は御前山を目指します。
なかなか面白い登りを楽しんで、ニヤニヤしています。
ドSのわたしにも、Mっ気が出て来たんでしょうか。
厳しい登りで鍛えられるの、楽しくなってきちゃいました。
ふー、たっぷり汗をかいて鋸山頂(1109㍍)に到着です。
見通しのきかない山頂に、ぎっちりの先客です。
休憩するのをあきらめて、先へ進むことにします。
大岳山と御前山の分岐点手前で、
足をつったらしい初老の男性がしゃがみ込んでいました。
同じグルーブの男女が男性を心配していますが、
ここからは進むも地獄、戻るも地獄です。
アーメンと十字を切って、ごめんなすって。
鞘口山(1142㍍)を抜けて、
なんとか御前山頂(1405㍍)に到着。
登り続けて3時間と30分、また左膝が痛み始めました。
どうしたことか、山頂には誰もいません。
山頂にわんさか登山客がいるのもアレですが、
誰もいないのもチト淋しい。
ここから境橋のバス停に下りるか、奥多摩湖まで進むか。
やっぱり奥多摩湖が見たいので、しばらく休憩して出発です。
御前山はカタクリの花で有名だそうで、
所々咲いた花を見かけました。
登山道にはロープが張られて、
カタクリの花は手厚く保護されているようです。
急な下りをどんどん下りますと、
眼下に奥多摩湖が見えてまいりました。
サス沢山(940㍍)を抜けて、
更なる急勾配を下ってゆくと左膝痛くて堪りません。
奥多摩湖側から御前山を目指すと、
この急勾配を登るわけですが、
これはかなりキツイのではないでしょうか。
Mっ気が出て来たといえども、出来れば登りたくないコースです。
山を下りてひと晩ふた晩寝れば、自然と治るわたしの左膝。
だから、ついつい週末になると忘れてまた登る。
だがしかし、今回悟りました。
この左膝は3時間を超えると自然と痛くなる、
カラータイマーのような膝です。
3時間以上、山歩きしちゃあダメということですかね。
折角中級に昇級したのに、もう挫折か。
中級になると、バスとか使わないと行けないところばかりだし。
青梅駅~奥多摩駅、全13駅。
この13駅を降りたり乗ったりする山歩きの方が、気楽でいいやなあ。
来週から3時間コースに戻そう、
左膝が完治するまでは3時間コースにしよう。
痛む左膝をかばって、泣きながら下山です。
どうにかこうにか奥多摩湖に到着しました。
奥多摩駅を出発して5時間と30分、もうへとへとです。
バスの時間を見たら、あと40分もある。
仕方なく小便したり、散策したりして時間をつぶしました。
18時8分、奥多摩駅行きバスがほぼ予定時間通り到着。
バスには、10数人の先客がいました。
奥多摩湖が始発ではなく、更に奥からやって来たのでしょう。
20分程で奥多摩駅しまたが、
夕立でもあったらしくて地面が濡れています。
奥多摩湖にいたお陰で、どうにか雨を避ることが出来たようです。
ふー。
イワモケ
奥多摩駅→愛宕山(499㍍)→鋸山(1109㍍)→鞘口山(1142㍍)→御前山(1405㍍)→惣岳山(1341㍍)→サス沢山(940㍍)→奥多摩湖バス停→奥多摩駅
JR青梅線の終点、奥多摩駅で降ります。
駅前交番先の三つ又交差点を直進して、
昭和橋を渡って多摩川を越えます。
道標に従って、愛宕山へ向かう登山道へ入ります。
いきなり187段の急な石段ですが、
急勾配に加えて、石段の縦幅が異様に短いです。
足を踏み外しそうで、ほんと恐ろしいです。
手すりにつかまりながら、ヨチヨチ登ります。
これ、下りはもっと恐ろしいでしょうね。
ひとりふたりと死んでませんか、この石段。
まあ、ヨチヨチ187段でもって愛宕神社に到着です。
神社脇を抜けて、そのまま進みますと神社の表門に出ます。
鳥居を潜りまして、鋸山へと向かいます。
何ヶ所か鉄製のハシゴがあったりして、
危険ですけど楽しいっス。

下る人々とひっきりなしにすれ違います。
御岳山、大岳山、鋸山と抜けて来たのでしょうね。
そちらのコースも1度試したいものですが、
今日は御前山を目指します。
なかなか面白い登りを楽しんで、ニヤニヤしています。
ドSのわたしにも、Mっ気が出て来たんでしょうか。
厳しい登りで鍛えられるの、楽しくなってきちゃいました。
ふー、たっぷり汗をかいて鋸山頂(1109㍍)に到着です。
見通しのきかない山頂に、ぎっちりの先客です。
休憩するのをあきらめて、先へ進むことにします。
大岳山と御前山の分岐点手前で、
足をつったらしい初老の男性がしゃがみ込んでいました。
同じグルーブの男女が男性を心配していますが、
ここからは進むも地獄、戻るも地獄です。
アーメンと十字を切って、ごめんなすって。
鞘口山(1142㍍)を抜けて、
なんとか御前山頂(1405㍍)に到着。

どうしたことか、山頂には誰もいません。
山頂にわんさか登山客がいるのもアレですが、
誰もいないのもチト淋しい。
ここから境橋のバス停に下りるか、奥多摩湖まで進むか。
やっぱり奥多摩湖が見たいので、しばらく休憩して出発です。
御前山はカタクリの花で有名だそうで、
所々咲いた花を見かけました。
登山道にはロープが張られて、
カタクリの花は手厚く保護されているようです。
急な下りをどんどん下りますと、
眼下に奥多摩湖が見えてまいりました。

更なる急勾配を下ってゆくと左膝痛くて堪りません。
奥多摩湖側から御前山を目指すと、
この急勾配を登るわけですが、
これはかなりキツイのではないでしょうか。
Mっ気が出て来たといえども、出来れば登りたくないコースです。
山を下りてひと晩ふた晩寝れば、自然と治るわたしの左膝。
だから、ついつい週末になると忘れてまた登る。
だがしかし、今回悟りました。
この左膝は3時間を超えると自然と痛くなる、
カラータイマーのような膝です。
3時間以上、山歩きしちゃあダメということですかね。
折角中級に昇級したのに、もう挫折か。
中級になると、バスとか使わないと行けないところばかりだし。
青梅駅~奥多摩駅、全13駅。
この13駅を降りたり乗ったりする山歩きの方が、気楽でいいやなあ。
来週から3時間コースに戻そう、
左膝が完治するまでは3時間コースにしよう。
痛む左膝をかばって、泣きながら下山です。
どうにかこうにか奥多摩湖に到着しました。

バスの時間を見たら、あと40分もある。
仕方なく小便したり、散策したりして時間をつぶしました。
18時8分、奥多摩駅行きバスがほぼ予定時間通り到着。
バスには、10数人の先客がいました。
奥多摩湖が始発ではなく、更に奥からやって来たのでしょう。
20分程で奥多摩駅しまたが、
夕立でもあったらしくて地面が濡れています。
奥多摩湖にいたお陰で、どうにか雨を避ることが出来たようです。
ふー。
イワモケ
奥多摩駅→愛宕山(499㍍)→鋸山(1109㍍)→鞘口山(1142㍍)→御前山(1405㍍)→惣岳山(1341㍍)→サス沢山(940㍍)→奥多摩湖バス停→奥多摩駅
2011-04-16
鳩ノ巣駅~川苔山~古里駅
さて、
そろそろ初級を卒業して中級に昇級します。
中級の手始めは川苔山(1363㍍)です。
鳩ノ巣駅(JR青梅線)で下りまして、
踏切切を渡って道標通り北側の急坂を登ります。
両側に民家が並んでいますが、
気にせずにどんどん登り続けます。
最上部の正法院近くで道標に従って、
左へ曲がって登山道に入ります。
今日は25℃越えの夏日ですから、
ヤッケをリュックに突っ込んで、
半袖短パンで登っておりますが、
既に大汗かいて汗だくです。
大根ノ山ノ神の分かれ道に到着しました。
ここからは神の領分だそうで、
なるほど急に爽やかな風が吹き抜けて参りまして、生き返ります。
工事中の為、迂回願いますと書かれていますが、
工事区間は元々行く予定のない難路コースですから、
問題なくそのまま大ダワを目指して進みます。
途中で老年グループをひとつ追い越して、軽快に登り続けます。
昨年までは下りの方が断然得意だったのですが、
今年は逆に登りの方が好きかも知れません。
急斜面を下ると、左膝裏が痛くなるようになってしまいました。
これがどうにも改善されなくて、悩んでおります。
1歩1歩丁寧に登り続けまして、なんとか大ダワの分岐に着きました。
舟井戸へと向かう道が2本ありまして、
左が直線的に登る急勾配で悪路、
右がうねりながら登る道です。
当然悪路を避けて右へと進みましたが、
断崖絶壁の心細い道が続きます。
こちらの道の方が整備されていると言うのなら、
急勾配の悪路はどれだけ凄いのかと気になります。
機会があれば1度、試したいものです。
舟井戸の手前で60代とおぼしき女性5、6名と、
40代のガイド役らしい男性が1名。
登山道を塞ぐように、
どっかり腰を下ろして休憩されていました。
「ああ、休憩してるなあ」と思いながら、
そのまま進みますとひとりの女性が登山道のすぐ脇で、
なんの躊躇もなくズボンを下ろしてしゃがみまして、
お尻が丸見え状態です。
と言っても、お婆ちゃんですけど。
強い尿意なのでしょうか、
切迫した事情だったのでしょうか。
それにしてもこの無警戒感はスゴイ。
尻捲り
おしっこすれば
糞も出る
鳩ノ巣駅を出発して2時間と30分、
1歩1歩丁寧に登り続けて、
やっと川苔山頂が見えました。
ふー、1363㍍ってやっぱ高いなあ。
南や西に展望が開けて、
遠くの山々がよく見えます。
山頂には結構な数の先客がおられまして、
なんですか、
携帯バーナーってんでしょうか。
皆さんそんなもんの上に小さな鍋をのせまして、
インスタントラーメンなんぞを作って、
食べたりしております。
これが流行っているんでしょうか、
あっちでもこっちでもインスタントラーメンです。
山の上でインスタントラーメンって、
なんなんでしょうね。
わたしは荷物を増やすのが嫌なるので、
水分以外は何も持参しませんけど。
それにしてもインスタントラーメンですか。
なんだかどうも納得出来ませんけど、
まあいいやってんで、
汗ばんだTシャツとタオルを取り替えて、
水分補給をして、さあ再出発です。
帰りは古里駅へと続く、
赤杭尾根を試してみることにしました。
赤杭尾根なんていうのだから、
楽しい尾根歩きを期待しましたが、
かなりの悪路でがっかりです。
赤久奈山(923㍍)の山頂に立ち寄ってみましたが、
展望が無くこれにもがっかり。
崖崩れでもあったんでしょうか、
道が消失している所もあり、大変苦労しました。
お陰様で3回程すっ転ばして頂きました。
山と高原地図の冊子にはいいカンジの事が書いてあったのに、
これなら本仁田山から奥多摩駅に抜ければ良かったです。
左膝裏がまた痛みだして、全然ペースが上がりません。
後ろから来たお兄さんに抜かれ、
また後ろから来たもうひとりのお兄さんにも抜かれました。
本当にどうしたんでしょうね、俺の左膝。
去年は飛び跳ねるように下りて、
登りの半分の時間で下りられたのに。
今年は全然スピードが出ないぞ。
うーん、下りが楽しくないなあ。
酷い悪路を悪戦苦闘でもって、
なんとか古里駅に辿り着きました。
鳩ノ巣駅を出発してからちょうど5時間。
駅に着いたら途中で抜かれた、ふたりのお兄さんに再会しました。
ふー、疲れた。
初級を 卒業して 膝笑う
イワモケ
鳩ノ巣駅→大根ノ山ノ神→舟井戸→川苔山(1363㍍)→曲ガ谷北峰→赤杭尾根→赤久奈山(923㍍)→古里駅
そろそろ初級を卒業して中級に昇級します。
中級の手始めは川苔山(1363㍍)です。

踏切切を渡って道標通り北側の急坂を登ります。
両側に民家が並んでいますが、
気にせずにどんどん登り続けます。
最上部の正法院近くで道標に従って、
左へ曲がって登山道に入ります。
今日は25℃越えの夏日ですから、
ヤッケをリュックに突っ込んで、
半袖短パンで登っておりますが、
既に大汗かいて汗だくです。

ここからは神の領分だそうで、
なるほど急に爽やかな風が吹き抜けて参りまして、生き返ります。
工事中の為、迂回願いますと書かれていますが、
工事区間は元々行く予定のない難路コースですから、
問題なくそのまま大ダワを目指して進みます。
途中で老年グループをひとつ追い越して、軽快に登り続けます。
昨年までは下りの方が断然得意だったのですが、
今年は逆に登りの方が好きかも知れません。
急斜面を下ると、左膝裏が痛くなるようになってしまいました。
これがどうにも改善されなくて、悩んでおります。
1歩1歩丁寧に登り続けまして、なんとか大ダワの分岐に着きました。
舟井戸へと向かう道が2本ありまして、
左が直線的に登る急勾配で悪路、
右がうねりながら登る道です。
当然悪路を避けて右へと進みましたが、
断崖絶壁の心細い道が続きます。
こちらの道の方が整備されていると言うのなら、
急勾配の悪路はどれだけ凄いのかと気になります。
機会があれば1度、試したいものです。

40代のガイド役らしい男性が1名。
登山道を塞ぐように、
どっかり腰を下ろして休憩されていました。
「ああ、休憩してるなあ」と思いながら、
そのまま進みますとひとりの女性が登山道のすぐ脇で、
なんの躊躇もなくズボンを下ろしてしゃがみまして、
お尻が丸見え状態です。
と言っても、お婆ちゃんですけど。
強い尿意なのでしょうか、
切迫した事情だったのでしょうか。
それにしてもこの無警戒感はスゴイ。
尻捲り
おしっこすれば
糞も出る
鳩ノ巣駅を出発して2時間と30分、
1歩1歩丁寧に登り続けて、
やっと川苔山頂が見えました。
ふー、1363㍍ってやっぱ高いなあ。
南や西に展望が開けて、
遠くの山々がよく見えます。

なんですか、
携帯バーナーってんでしょうか。
皆さんそんなもんの上に小さな鍋をのせまして、
インスタントラーメンなんぞを作って、
食べたりしております。
これが流行っているんでしょうか、
あっちでもこっちでもインスタントラーメンです。
山の上でインスタントラーメンって、
なんなんでしょうね。
わたしは荷物を増やすのが嫌なるので、
水分以外は何も持参しませんけど。
それにしてもインスタントラーメンですか。
なんだかどうも納得出来ませんけど、
まあいいやってんで、
汗ばんだTシャツとタオルを取り替えて、
水分補給をして、さあ再出発です。

赤杭尾根を試してみることにしました。
赤杭尾根なんていうのだから、
楽しい尾根歩きを期待しましたが、
かなりの悪路でがっかりです。

展望が無くこれにもがっかり。
崖崩れでもあったんでしょうか、
道が消失している所もあり、大変苦労しました。
お陰様で3回程すっ転ばして頂きました。
山と高原地図の冊子にはいいカンジの事が書いてあったのに、
これなら本仁田山から奥多摩駅に抜ければ良かったです。
左膝裏がまた痛みだして、全然ペースが上がりません。
後ろから来たお兄さんに抜かれ、
また後ろから来たもうひとりのお兄さんにも抜かれました。
本当にどうしたんでしょうね、俺の左膝。
去年は飛び跳ねるように下りて、
登りの半分の時間で下りられたのに。
今年は全然スピードが出ないぞ。
うーん、下りが楽しくないなあ。
酷い悪路を悪戦苦闘でもって、
なんとか古里駅に辿り着きました。
鳩ノ巣駅を出発してからちょうど5時間。
駅に着いたら途中で抜かれた、ふたりのお兄さんに再会しました。
ふー、疲れた。
初級を 卒業して 膝笑う
イワモケ
鳩ノ巣駅→大根ノ山ノ神→舟井戸→川苔山(1363㍍)→曲ガ谷北峰→赤杭尾根→赤久奈山(923㍍)→古里駅
2011-04-10
大楢峠~御岳山~大塚山
先週の筋肉痛がすっかり癒えましたので、懲りずにまた山を歩きます。
バス利用を避けて電車のみを使うコースを試してまいりましたが、
まだまだ歩いていないコースがあります。
今日は青梅線の白丸駅で下車を致しまして、多摩川にかかる数馬峡橋を渡ります。
しばらく遊歩道を歩きますと、
都道184号に出ます。
アメリカキャンプ村分岐点を左手に入りまして、舗装された坂をどんどん上がってゆきます。
奥多摩霊園脇にある登山道に入りまして、ひたすら登り続けます。
大汗をかきかき約1時間、ようやく大楢峠に到着です。
峠に設置されたベンチで休憩した後、御岳山を目指します。
大変細い道が続きますから、
登山客同士がすれ違う場合は、立ち止まって先に行ってもらいます。
特に今日は老齢男女の御一行様が多くて、立ち止まってばかりです。
まあ、
登山靴を履いた人々は、大変マナーがよろしいので。
ギスギスした平地と違って、素直な気持ちで道を譲りますよ。
それにしも本当にあの山ガールたちは何処へ?まったく見かけないです。
御岳に着きましたが、今日は大塚山(920㍍)から下山しようと思います。
しかしその登山口が分からず、御岳神社の方までの急坂を歩いてしまった。
ケーブルカー駅を右手に見て、見晴らし台を直進すると大塚山頂に出る登山道があります。
そうそう、
御岳山ビジターセンター前に設置された都知事選の選挙ポスター。
自分のポスターを貼れている候補者は3名のみでした。
ここも東京都なんですけど、すっかり忘れられています。
で、大塚山。
金で買う便利、
タダで貰う不便、
エコとケチは同義語なり。
わたしエコケチなんで、どうしてもあのケーブルカーに乗りたくない。
この大塚山を登って、御岳山にたどり着きたいけど。
いきなり登ると恐ろしいので、まずは下ってみました。
920㍍ですから勿論ラクチンではありませんが、直線的に登り続けるカンジではないので。
今度、登りも試してみましょう。
誰1人とも遭遇せず、1時間程で下山を致しました。
ここまで4時間と30分、古里駅から電車に乗って帰りました。
イワモケ
禿頭
広くて駄目だ
都知事選
白丸駅→数馬峡橋→白丸遊歩道→都道184号→大楢峠→御岳山(929㍍)→大塚山(920㍍)→古里駅
バス利用を避けて電車のみを使うコースを試してまいりましたが、
まだまだ歩いていないコースがあります。

しばらく遊歩道を歩きますと、

アメリカキャンプ村分岐点を左手に入りまして、舗装された坂をどんどん上がってゆきます。
奥多摩霊園脇にある登山道に入りまして、ひたすら登り続けます。

峠に設置されたベンチで休憩した後、御岳山を目指します。
大変細い道が続きますから、
登山客同士がすれ違う場合は、立ち止まって先に行ってもらいます。
特に今日は老齢男女の御一行様が多くて、立ち止まってばかりです。
まあ、
登山靴を履いた人々は、大変マナーがよろしいので。
ギスギスした平地と違って、素直な気持ちで道を譲りますよ。
それにしも本当にあの山ガールたちは何処へ?まったく見かけないです。

しかしその登山口が分からず、御岳神社の方までの急坂を歩いてしまった。
ケーブルカー駅を右手に見て、見晴らし台を直進すると大塚山頂に出る登山道があります。

御岳山ビジターセンター前に設置された都知事選の選挙ポスター。
自分のポスターを貼れている候補者は3名のみでした。
ここも東京都なんですけど、すっかり忘れられています。
で、大塚山。
金で買う便利、
タダで貰う不便、
エコとケチは同義語なり。
わたしエコケチなんで、どうしてもあのケーブルカーに乗りたくない。
この大塚山を登って、御岳山にたどり着きたいけど。
いきなり登ると恐ろしいので、まずは下ってみました。
920㍍ですから勿論ラクチンではありませんが、直線的に登り続けるカンジではないので。
今度、登りも試してみましょう。

ここまで4時間と30分、古里駅から電車に乗って帰りました。
イワモケ
禿頭
広くて駄目だ
都知事選
白丸駅→数馬峡橋→白丸遊歩道→都道184号→大楢峠→御岳山(929㍍)→大塚山(920㍍)→古里駅
2011-04-03
山へ行こう
あの美しい紅葉から4ヶ月。
どうも寒いのは苦手なので、すっかり不精をしましたが。
いよいよ温かくなってまいりまして、山歩きシーズン到来です。
さて、冬の不精で2キロ太っちまった身体。
まずは試運転ということで、
青梅丘陵ハイキングコースから再開しようと思います。
青梅駅を降りまして、
永山公園を抜けて、
青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
見晴台でうっすらと見える富士山を眺めた後、
サクサク歩き出します。
三方山(454㍍)の手前で、
迷い犬と遭遇致しました。
なんとも不安げな表情で、
何度も何度もこちらを見返ります。
首輪をしていますから、飼い犬なのでしょう。
はぐれたのか、捨てられたのか。
可哀想にと犬くんに同情しておりますと、
50歳くらいの男性がしゃがんで、
犬くんと戯れ始めました。
「飼い主の方ですか?」
「いえ、違うんですけどね」
しばらくこの男性と、
どうしたものかと立ち話を致しましたが、
どうにもしようがないから、
さようならとお別れを致しまして。
「お前どうする?一緒に来るか?」
と男性に優しく尋ねられれば犬くん、
しっぽを振って男性の後を付いて行きましたので、
とりあえずは良かったと安心して、
先を急ぐことにします。
迷い犬
餌をくれれば
どこへでも
辛垣城趾の高台を抜けて、
雷電山(494㍍)山頂でひと休み。
ここから軍畑駅に下りて帰るのが一般的なコースですが、
さてどうしたものか。
試運転ということで、
ラクなコースを選んだのは確かなのですが、
これじゃあどうも物足りない。
ということで一旦、
舗装された榎峠へ出て。
高源寺を右手に見まして高水山(759㍍)を目指します。
登り口斜面の木々が大量に伐採されていまして、
階段(登山道)の材料に加工されておりました。
所々階段が新しくなっていて、登り易いです。
おそらくこの作業、
森林ボランティアの皆様によるものだと思われます。
ありがとうございますと感謝して、
1歩1歩登ってまいりますと、
左足の膝裏に違和感です。
やっぱり身体が左に傾いているのだなと実感しつつ、
なんとか高水山頂に到着しました。
利き手が右なので、
どうしても右肩上がりでデスクワークしがちです。
必然的に身体が左に傾いて、
左膝が痛くなる。
ACのテレビコマーシャルで、
有名人たちがプラカードを持って台詞を喋るヤツね。
有名人の皆さんの大半が、
プラカードが水平に持てず、
どちらかに曲がっています。
ついうっかりすると人間の身体はどちらかに曲がるのですねと、
痛感させられるコマーシャルです。
これがその、
山は身体が曲がっていると転ぶから、
山歩きを続けると自然と矯正されることを去年実感しました。
ここから毎週歩いて傾きを矯正しようと決意しつつ、
あんまり左膝が痛いものだから、
岩茸石山(793㍍)に登るのを諦めて、
惣岳山(756㍍)を抜けて御岳駅へと向かいます。
本当は忍者下りでもって、ガンガン下れるのに。
今日は左膝が痛くて爺さん歩きだ。
それにしてもこの高水三山、
勾配がきつくて道悪ときたもんで。
今回2回目ですが、また印象が違う。
ある意味病み付きになる要素が多分にあるコースです。
だから人気があるのでしょうね。
青梅丘陵ハイキングコースを出発して6時間と30分、
ようやく御岳駅に着いた。
なんだか知らないけれど、
御岳駅には地元の人しかいない。
そういえば人気の高水三山もスカスカでした。
あの山ガールたちは何処へ?
山バブルは呆気なく弾けちまったのか?
あー、疲れた。
今日は膝が笑うどころか、膝が泣いている。
6時間コースは身体が慣れるまで、しばらく控えよう。
イワモケ
無理するな ゆっくり歩いて 楽しもう
青梅駅→永山公園→青梅丘陵ハイキングコース→矢倉台→三方山(454㍍)→辛垣城趾→雷電山(494㍍)→榎峠→高源寺→高水山(759㍍)→岩茸石山(793㍍)→惣岳山(756㍍)→御岳駅
どうも寒いのは苦手なので、すっかり不精をしましたが。
いよいよ温かくなってまいりまして、山歩きシーズン到来です。
さて、冬の不精で2キロ太っちまった身体。
まずは試運転ということで、
青梅丘陵ハイキングコースから再開しようと思います。

永山公園を抜けて、
青梅丘陵ハイキングコースに入ります。
見晴台でうっすらと見える富士山を眺めた後、
サクサク歩き出します。
三方山(454㍍)の手前で、

なんとも不安げな表情で、
何度も何度もこちらを見返ります。
首輪をしていますから、飼い犬なのでしょう。
はぐれたのか、捨てられたのか。
可哀想にと犬くんに同情しておりますと、
50歳くらいの男性がしゃがんで、
犬くんと戯れ始めました。
「飼い主の方ですか?」
「いえ、違うんですけどね」
しばらくこの男性と、
どうしたものかと立ち話を致しましたが、
どうにもしようがないから、
さようならとお別れを致しまして。
「お前どうする?一緒に来るか?」
と男性に優しく尋ねられれば犬くん、
しっぽを振って男性の後を付いて行きましたので、
とりあえずは良かったと安心して、
先を急ぐことにします。
迷い犬
餌をくれれば
どこへでも
辛垣城趾の高台を抜けて、
雷電山(494㍍)山頂でひと休み。
ここから軍畑駅に下りて帰るのが一般的なコースですが、
さてどうしたものか。
試運転ということで、
ラクなコースを選んだのは確かなのですが、
これじゃあどうも物足りない。

舗装された榎峠へ出て。


階段(登山道)の材料に加工されておりました。
所々階段が新しくなっていて、登り易いです。
おそらくこの作業、
森林ボランティアの皆様によるものだと思われます。
ありがとうございますと感謝して、
1歩1歩登ってまいりますと、
左足の膝裏に違和感です。
やっぱり身体が左に傾いているのだなと実感しつつ、
なんとか高水山頂に到着しました。
利き手が右なので、
どうしても右肩上がりでデスクワークしがちです。
必然的に身体が左に傾いて、
左膝が痛くなる。
ACのテレビコマーシャルで、
有名人たちがプラカードを持って台詞を喋るヤツね。
有名人の皆さんの大半が、
プラカードが水平に持てず、
どちらかに曲がっています。
ついうっかりすると人間の身体はどちらかに曲がるのですねと、
痛感させられるコマーシャルです。
これがその、
山は身体が曲がっていると転ぶから、
山歩きを続けると自然と矯正されることを去年実感しました。
ここから毎週歩いて傾きを矯正しようと決意しつつ、
あんまり左膝が痛いものだから、
岩茸石山(793㍍)に登るのを諦めて、
惣岳山(756㍍)を抜けて御岳駅へと向かいます。
本当は忍者下りでもって、ガンガン下れるのに。
今日は左膝が痛くて爺さん歩きだ。

勾配がきつくて道悪ときたもんで。
今回2回目ですが、また印象が違う。
ある意味病み付きになる要素が多分にあるコースです。
だから人気があるのでしょうね。

ようやく御岳駅に着いた。
なんだか知らないけれど、
御岳駅には地元の人しかいない。
そういえば人気の高水三山もスカスカでした。
あの山ガールたちは何処へ?
山バブルは呆気なく弾けちまったのか?
あー、疲れた。
今日は膝が笑うどころか、膝が泣いている。
6時間コースは身体が慣れるまで、しばらく控えよう。
イワモケ
無理するな ゆっくり歩いて 楽しもう
青梅駅→永山公園→青梅丘陵ハイキングコース→矢倉台→三方山(454㍍)→辛垣城趾→雷電山(494㍍)→榎峠→高源寺→高水山(759㍍)→岩茸石山(793㍍)→惣岳山(756㍍)→御岳駅
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